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トヨタシエンタハイブリッドに13万台のリコール!最悪エンジン交換?対象年式は?ディーラーからの連絡はいつくるの?

トヨタのプチバンで人気のシエンタで、対象台数13万台の大型リコールが発表されました。

最悪の場合は、エンジン破損の可能性もある非常に重要なリコールです。

リコール内容、対象年式、ディラーからの連絡について調べましたので解説します。

それでは、スタート!

シエンタハイブリッドのリコール概要は?

トヨタ、シエンタハイブリッドのリコール概要です。

  • 対象車種:トヨタシエンタハイブリッド

トヨタの主力プチバンですね。ガソリン車ではなく、対象はハイブリッドのみリコール対象となっていますね。

  • 対象型式:DAA-NHP170G

対象型式は、車検証で確認出来ます。

車検証の中央左に「型式」と記載欄がありますので、上記型式と一致したならばリコール対象になりかかっています。

  • 車体番号:NHP170-7000016~7138943

車体番号も車検証で確認出来ます。

先ほど確認した車検証の型式の上の欄が、車体番号になります。上記のリコール対象の車体番号と一致したならば、残念ながらリコール対象になります。

製作期間:平成27年5月7日〜平成30年9月3日

製作期間は、トヨタシエンタハイブリッドがトヨタの生産工場で製作された期間です。

ユーザーが、購入もしくは納車された時期とは不一致しますが、年式としては平成27年式〜平成30年式がリコール対象の目安と考えられます。

シエンタハイブリッドのリコール対象は、型式と車体番号で決まる!

シエンタハイブリッドのリコール対象台数:137,016台

人気のシエンタハイブリッドなのでリコール対象台数も非常に多いですね。

シエンタハイブリッドのリコールの不具合の内容は?

シエンタハイブリッドのリコールとなった不具合の内容は一体どんな内容なのでしょうか?

一説にはエンジンストップやエンジン交換の噂を聞きました。リコールの不具合内容が、非常に気になりますね。

ハイブリッド車において、エンジンルーム後部に取付けているカウルルーバの防水構造が不適切なため、集中豪雨など多量の雨水がかかった場合、水がエンジン上部に滴下して、インジェクタ取付け部から燃焼室に浸入することがあります。そのため、コンロッドが変形して異音が発生し、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがあります。

引用元:トヨタ自動車

集中豪雨などの多量の雨の場合と記載がありますが、最悪のケースではエンジン破損の危険性が記載されていますね。走行中にエンジン破損など発生したら、重大な事故になりかねないですね。

また、リコールの原因ともなった「カウルルーバー」は、フロントのワイパー根元のプラスチックの部品です。

シエンタのリコール対象部品を示す写真シエンタのカウルルーバーはワイパー根元のプラ部品です。

引用元:トヨタ自動車

シエンタハイブリッドのリコールの原因となった不具合の内容は分かりました。では、どのようにリコールの不具合の改善を行うのでしょうか?

シエンタハイブリッドのリコールの改善内容とは?

シエンタハイブリッドのリコールの原因は理解出来ましたが、どのようにしてリコールの改善を行うのでしょうか?

リコールの改善ポイントは3つあります。

  • カウルルーバーにシール材の追加
  • エンジン防水カバーの追加
  • エンジン燃焼室の点検、異常が見つかればエンジンの新品交換

1つ目と2つ目は、集中豪雨などの大量の雨が降ったとしても、雨がエンジンに滴り落ちないように、雨水の経路を遮断してしまおうというリコール改善ですね。

3つ目は、既に雨水がエンジン内部に入ってしまった可能性の確認と、エンジン内部に異常が見つかれば、エンジン破損の危険性があるので新品に交換すると、言うリコール改善内容ですね。

シエンタハイブリッドだと、ファミリーユーザーが圧倒的に多いと予想されますので走行中にエンジンストップなど非常に危険なので、早くディーラーで点検して頂きたいですね。

ディーラーから連絡は来るのでしょうか?

シエンタハイブリッドのリコール対応についてディーラーからの連絡はいつ来るの?

シエンタハイブリッドのリコールで最悪エンジンストップの危険性がありますが、リコール対応についてディーラーからユーザーへ連絡はいつ来るのでしょうか?

シエンタハイブリッドのリコールについて、ディーラーからユーザーに2、3日で連絡が行きます!

リコール対象のシエンタハイブリッドのユーザーには、ディーラーから必ず連絡が入りますのでご安心ください。

ですが!

今回のシエンタハイブリッドのリコール対象は13万台と非常に対象台数が多いです。ディーラーからの連絡を待つのではなく、先述の車検証を確認してユーザー自身がリコール対象かどうか確認するのも手です。

スバルや日産では、シエンタハイブリッドの3.5倍以上の47万台以上のリコールを実施しています。ディーラーからの連絡は来るのでしょうか?気になりますね。

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また、リコールの対象かどうか不安な場合は、いち早くご購入した販売店にご連絡をオススメします。

一方、中古で購入したシエンタハイブリッドのオーナーについては、トヨタディーラーから連絡が行きませんので注意が必要です!

中古でシエンタハイブリッドを購入した方は、自らリコールかどうか調べてトヨタディーラーに連絡する必要あり!

中古車、新車購入に関わらず、リコール対象車両については全てトヨタ自動車の責任に置いてリコール改善の義務が生じていますので、一刻も早くリコール改善を行いましょう。

まとめ

トヨタシエンタハイブリッドに13万台のリコール!最悪エンジン交換?対象年式は?ディーラーからの連絡はいつくるの?のまとめです。

リコール対象のシエンタハイブリッドのオーナーには、新車購入に限ってはディーラーからユーザーへ連絡が2、3日の間に行きます。

一方、中古でシエンタハイブリッドを購入されたオーナーにはディーラーから連絡が行きません。リコール対象かどうかは、オーナー自ら調べてトヨタディーラーにリコール改善を要求する必要があります。

中古で購入されたシエンタハイブリッドのオーナーにも、ディーラー以外からでもリコール情報が届く仕組みが必要と感じました。