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R34の中古をカーセンサーでお買い得に入手するポイントはコレだ!2019年度版

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この記事では、R34元オーナーが多数の中古車から自分に合ったR34の中古をカーセンサーで見つける方法と選ぶポイントを解説します。

今も憧れのクルマの1つとして、人気が高い車種のR34スカイライン。最近は、海外への輸出もあり、Instagramでは海外ユーザーのカスタムR34をよく見かけますね。

国内残存数もかなり減っている状況ですので、いつかは乗りたい!永く乗りたいと思った方へ元R34ユーザーの知見を、アドバイスできればといいなと思っています。

それでは、スタート!

R34スカイラインの中古車を選ぶ前に

せっかく手に入れたR34。乗り始めてトラブルが続いて、修理費用が捻出できずに結局売ってしまった。R34を永く乗る秘訣は、購入する前の予算の組み方で決まります。

私も2代目のR34スカイラインは2004年に中古で購入しましたが、この手順を使って購入から13年間、34万キロ走行まで所有していました。

R34スカイラインの中古を永く乗るために必要な予算の決め方

R34の中古を永く乗るために必要な予算の決め方のポイントは3点です!

  • 購入時の予算
  • リフレッシュ予算
  • 次の車検の予算

この3つの合計を総予算として考えます。

例えば、総予算が決まっていて購入時の予算を決めたい場合は、購入時の予算=総予算ー3.次の車検の予算ー2.リフレッシュ予算で決まります。

2004年当時の私の総予算は、1.購入時の予算:150万円=総予算:160万円ー3.次の車検の予算:10万円ー2.リフレッシュ予算:0円でした。条件は、2ドア、25GT-t、MTで色は普門でした。この予算では、後々失敗を生むことに・・・

では、1つずつ解説していきます。

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購入時の予算

購入時に支払いできる予算で、購入できる個体を絞れますのでどれくらい予算がかけられるのか決めていきましょう。19年1月時点では、200万程度あれば相場並の個体を入手できそうです。

R34スカイラインだと「25GT-t」が人気のグレードですが、予算的には150万円くらいは必要だと思います。

私の場合では、R34の中古を購入した2004年当時そんなに予算がなかったので、150万円の予算を組んでいました。当時でも300万円近くする個体もありましたので、今と状況はそんなに変わりませんね。

リフレッシュ予算

R34スカイラインは古いクルマですので、購入後のトラブルやリフレッシュに備えて予算を組んでいくことを強くおすすめします。

エンジンやトランスミッションなど主要装備については、購入店舗などが保証をつけて販売をしてくれるケースが多数です。保証がない店舗もありますので注意してください。

予算の目的は、4つあります。

  • 保証期間後、保証対象外の部位の故障対応
  • 購入前から変えると決めた部品
  • 購入後に変えた方がいいと気が付いた部品
  • リフレッシュ

この4点を考慮して予め予算化しておくのが、R34スカイラインの中古を永く乗るコツになります。予算額としては50万円以上あるといいと思います。

この金額は、故障であればエンジンやトランスミッションの中古やリビルト品への費用の足しになります。また、リフレッシュでは主にサスペンション関係の想定した金額です。

エンジンやトランスミッションは、動かなければ致命的ですので、全ては賄えないかもしれませんが費用の足しになる事を目的に予算として確保しておきます。

リフレッシュとして何故サスペンションなのかというと、中古車を購入するときには、短い試乗期間では気がつかない「乗り心地」「振動」の部分は、乗っていくたびに気になるポイントとして浮上してきます。

そんな時に、すぐ交換できる予算があればすぐ交換できます。また、車両購入前からパーツ交換を想定したパーツ選びを楽しめる事がとても楽しいです。パーツ選びは本当に楽しいですね。

R34の中古では、ショックアブソーバー(ダンパー)を新品にするだけでも大きく乗り心地が変わりますが、出来ればサスペンションアームなどのゴムブッシュを交換するとさらに乗り心地がよくなります。

また、アライメントの取り直しも有効ですのでショックアブソーバー、ゴムブッシュ、アライメントの3点をまとめて実施できれば理想的ですね。

私の失敗談として、リフレッシュ予算を組んでいなかったために、乗り心地の悪いサスペンションをすぐ交換できず、跳ねる固い足で乗るのが嫌になってしまった時期もありました。予算が組んであればすぐ対処できていたんですけどね。

結局、サスペンション(車高調)を交換したのですが、納車されてから1年後と時間がかかってしまいました。変えた時は、激変ぶりに感動したのを覚えています。

変える前は、街乗り、高速ともに動きが硬く路面のギャップを拾って跳ねる足でしたが、交換後は動きがスムースになり路面のギャップでも全然跳ねなくなりました。

この時は、サスペンションの交換と合わせてアライメントも取り直しを行いました。サスペンションの交換はディーラーメカの友人を二人招集してDIYで交換しました。

アライメントは専門ショップで実施しました。作業時間はサスペンションの交換とアライメントで半日、費用は全部で20万円くらいかかりました。

次の車検の予算

購入するR34の中古に車検が残っていたとしても、最長2年後には次の車検が訪れます。次の車検に向けての予算を確保しておけば、最長4年は乗ることができるので予算を確保しておくことをオススメします。

車検は最低限で予算を組むと10万です。自賠責保険@3万円、自動車重量税@4万円、車検整備、代行手数料@3万円で合計約10万円です。ユーザー車検で格安に済ませることもできますし、ディーラーやショップに委託するのも手段の一つです。

すでに、お付き合いのある店舗があれば、事前に相談しておいて精度の高い予算を作成するのも大事です。

また、R34の中古では車検整備が必要な場合が多いです。交換部品代や作業工賃など追加で必要になってきます。場合によっては、部品の欠品なども想定されるので時間、予算の両方向で余裕を持つ必要があります。

私の場合、車検期限1週間前に車検事前点検をしたところステアリングラックからオイル漏れが確認され、部品入手と整備で車検期限の前日に部品交換完了でき、車検期日当日に継続車検を受ける形となり時間的に余裕なしでした。時間的に余裕がないと人が作業している以上、見落としやミスを誘発しますので出来るだけ時間の余裕をもった方がいいと学びました。

教訓としては、車検満期1ヶ月くらい前を目安に事前点検を受けて修理が必要な箇所を確認しておきます。部品交換が必要な場合は、純正部品があるのかないのか、アフターメーカーの部品を使うのか使わないのか。検討しておくと車検をスムーズに受けることができます。

また、ユーザー車検も今では難しくありませんので、時間の許す方はチャレンジしてもいいと思います。

私はR34でチャレンジしようと思いましたが、結局時間不足で出来ませんでした。R35ではチャレンジしたいと考えています。

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どの状態まで許容するか

R34の中古の購入時と売却時の条件設定を購入前に決めておくのがポイントです。

購入時は、どの条件の個体を買うのか。事故車は購入しない、エンジン交換車は購入しない、記録簿がついているなど、購入時の個体探しに使う条件になります。

カーセンサーでは、多くの選択項目が用意されていますので、自分の条件にあった項目を選ぶといいと思います。あまり条件を絞りすぎると購入価格が上がってしまうので、条件の優先順位を決めるのも重要なポイントです。

一番悩ましいのは、走行距離と年式です。

理想は、高年式で低走行距離ですがなかなか見つかりません。ですが、R34の場合は違います。

R34は、デビューから20年も経過した車です。中古のR34は、メーカーが想定している保証年数の数倍も年月が経過しています。故障しない方が稀です。この事を踏まえると、壊れる前提で予算を組んでR34の中古を手に入れた方がいいかもしれません。

理想は、壊れない事ですが壊れたら整備記録を確実に残しておく事が一番いいです。次に購入されるだれかが安心して購入することができます。また、売りやすいです。

整備記録の有無は、カーセンサーの場合は条件の項目で定期点検記録簿にチェックを入れるだけで記録簿の有無を選別できます。

また、記録を確実に残すと言う観点でディーラーやショップでは作業明細などを発行していますので必ずファイルしておくことが重要です。また、DIYで交換する場合も記録として書き残す事を徹底してください。内容は日付、走行距離、何をどれくらい(数量)交換したのか記録しておくことが重要です。例えばエンジンオイルの交換の場合は、1月10日、走行距離130123キロ、エンジンオイル日産純正SN10W-60、4リッター交換と記録しておきます。

私は、R34の専用ファイルを作って作業明細や購入明細をファイルしています。エンジンオイルは自分で交換していますので、エクセルで帳票を作って記録しています。車両売却時には、個人情報を削除した上で綴じたファイルごと買取店等に引き渡しています。買取店等でも売りやすいので重宝するとのことでした。

2019年の今のR34の中古の置かれている状況を踏まえると、例えば以下の予算を組めるといいと思います。グレードは25GT-tで5MTで想定しています。

総予算300万円、次の車検予算10万円、リフレッシュ予算:140万円で購入時の予算は、300ー10ー140=160万円となります。

考え方としては、最低10年以上の期間R34の中古を乗って行くんだ!と言う事を想定して、購入時の予算を相場から少し下げて、徹底的にリフレッシュする方向が望ましいです。

また、25GT-t以外にも例えば25GT-VやGTグレードにするだけで、かなり購入価格が下がります。購入価格を下げて、徹底的にリフレッシュ、カスタムという方向性も大いに賛成です。

ローンに関しても、自分の支払い能力を十分に考慮した上で組むのも賛成です。確実に状態のいい個体は、年数が経過した分減っています。また、海外へ販売されていきますので国内残存個体が減っていきます。本当に欲しい、永く乗りたいのであれば、ローンを組んででも手に入れることがいいと思います。

売却も同様に、様々な事情が想定されますが修理金額を決めておくことや、買取金額がいくらだったら売却することを決めておくといいと思います。

特に売却金額は、現状の売値を踏まえるとあまり距離を乗らなければ高値買取の可能性も高いと考えられます。

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カーセンサーで絶対外せない条件はコレだ!

カーセンサー認定車とは?

カーセンサーで外せない条件は1点になります。

  • カーセンサー認定車

これだけです。

カーセンサーの認定車とは、業界1検査が厳しいと呼ばれる株式会社AISで車両品質評価を行った車両になります。また、結果については全て公表されています。

R34の中古を購入するに当たって一番不安な部分は、購入したい個体の品質は高いのか低いのかです。品質の査定は、やはりその道のプロに見て頂いて客観的に判断することが一番いいと考えられます。

費用はかさみますが、安心感が違います。

代替ポイントはコレだ!

無理無理、車両本体300万円以上(補足1)なんて、そんな予算出せないって場合でも安心してください。代わりの注目ポイントがあります。私が購入した時も、代替ポイントを見て購入しました。

補足1:2ドア 25GT-t 5MT カーセンサー認定4.5点以上

  • 写真に注目すること!

これしかありません。カーセンサーには、多くの写真が掲載されておりR34だと100台以上検索されます。条件を絞れば台数が減って行きますが、最後は数台に絞るしかありません。台数を絞る時に何を基準に絞るかが重要です。

写真の注目ポイントは、内装、エンジンルーム、ホイールの写真はあるか?掲載された写真は綺麗かどうか?です。

ピカピカに綺麗なエンジンルームのニスモ製作R34GT-R CRSの写真ピカピカに綺麗なエンジンルームのニスモ製作R34GT-R CRS

理由は簡単です。汚れたままの車を写真を掲載して欲しいと思う人がどれだけいるかです。R35の時も同様でしたが何店舗か回って、クルマが汚れている場合は・・・でしたね。

逆にクルマが綺麗なところは、整備工場も来客スペースも綺麗でしたね。

代替ポイントのまとめ

カーセンサー認定車を選択できない場合のまとめとして、内装、エンジンルーム、ホイールの写真があるかどうか、また掲載写真は著しく汚れていないか。特にホイールは、スポークの間は洗車してあるか、エンジンルームのヘッドカバーやストラットタワーは綺麗かどうかが判断ポイントになります。

最初は難しいですが、気に入ったR34の中古の写真を並べると比較しやすいですし分かりやすいです。比較を繰り返して予算にあったR34の中古を見つけていきましょう。気に入った個体があれば積極的に現車確認することをオススメします。

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現車確認のポイント

外装の状態

外装の状態を確認するポイントは1つ

  • 塗装の状態

塗装の状態では、塗装面の状態を確認するのはもちろんですが、R34特有のサビ発生ポイントがありますのでサビの有無を確認していきます。屋外保管の赤系は塗装の劣化が激しいので赤系が欲しい方は特に注意してください。

サビの確認場所ですが4点あります。

  • トランク部のハイマウントストップランプ周辺
  • トランクフロア面
  • エンジンルーム内のストラット部
  • リヤガラスの下側コーナーR部

特にトランク部のハイマウントストップランプ部は、トランクルームのフロア面まで雨漏りしてさびが発生している可能性がありますので最重要ポイントです。

また、ストラット部の確認ですが一部グレードではストラットタワーバーを標準装着しており確認できる範囲が限られてきます。店舗スタッフに確認してタワーバーを外して状態を確認することを強くオススメします。

リヤガラスのモール部もサビが発生するポイントですので、必ず確認するようにしましょう。

リヤ側もピカピカに綺麗なニスモ製作のR34GT-R CRSの写真当然リヤ側もピカピカのニスモ製作R34GT-R CRS
トランク中央がハイマウントストップランプ、当然サビはありません。

ここまでピカピカだと最高ですね。

内装の状態

内装でもR34特有のポイントに絞って確認が必要です。ポイントは3つ!

  • 内装パネルの劣化具合(前期型のみ)
  • シートのウレタンの劣化具合
  • 車検証の乗車定員とシート、シートベルトの数が一致しているか

以上の3点です。

1つ目の内装パネルの劣化具合ですが、前期型だけですが、センターコンソールやドアスイッチ周りの表面塗装がベタベタする特有のトラブルがあります。

前期型モデルの個体であれば、内装パネルの状態を必ず確認してください。後期型は塗装が変更されていますので対策されています

私の場合は、前期型でしたので購入後に塗装を剥離してカーボンシートやカーボンプレートを表面に貼りました。内装にカーボンを使うことで、スポーティーで高級感が高まるのでオススメのカスタムでもあります。

私の場合は、前期型を購入してしばらくはなんともなかったのですが、夏場にやはりベトベトになりました。自分で塗装の剥離、カーボンシートを貼り付けて、費用は6000円くらい、作業時間は半日で修理できました。

2つ目のシートのウレタンの劣化具合ですが、シート内部のウレタンの劣化も見逃せません。全席座ってヘタリがないか確認することをオススメします。

特に後席の中古部品は、オークションではなかなか出回っていませんので注意が必要です。運転席は、レカロやブリッドなどのスポーツシートに変更する方が多いですが、助手席も大事な人が乗るので見た目やウレタンのヘタリも十分確認する必要があります。

私は、シートのウレタンの劣化で最終的には助手席も交換することになりました。

シート本体とシートレールで合計5万円の出費でした。交換はDIYで実施しています。作業時間は、1時間で作業完了です。シートは見た目以上に重いので二人作業でするのが望ましいです。

最後の乗車定員とシートの数ですが、特にクーペモデルでは後席をGT-Rのシートと交換している個体もあります。 GT-Rは4名乗車、クーペ、セダンは5名乗車になっていますので要注意です

高速道路では、後席もシートベルト装着の義務が発生しますので乗員定数とシートの数、シートベルトの数が不一致になると違反になりますので車検証の乗車定員とシートおよびシートベルトの数を必ず確認するようにしてください。

私の場合は、2名から4名へ乗車定員を変更しました。後席が内装むき出しでシートも内装トリムもないサーキット仕様の2名乗車のR34の中古を購入。購入後に部品を追加して4名へ乗車定員を変更しました。

2007年に作業しましたが、前期型のGT-Rの中古部品を購入してシート、内装トリム、シートベルトを装着しました。費用は部品代で2万円、作業時間は半日で作業できました。

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下回りの確認

下回りのポイントはサビとパネルの変形の2点を確認します

サビは、フロア面全体に満遍なくサビが発生していないかの確認をしたほうがいいです。シャーシの交換はできませんし、パネル交換も容易ではありません。所々のサビであれば経年車なりの発生ですので、残念ながら許容するしかありません。

次に、パネルの変形です

フロアジャッキの当て位置が悪く、フロア面やパネルの変形をしている個体もあります。著しい変形をしている個体は出来るだけ避けた方がいいと思います。特に事故車の場合は、思わぬところに負担がかかっている可能性もありますので要注意です。

私の場合は、幸いサビはほとんどない状態でパネルの変形も皆無でした。

試乗のポイント

R34の中古で特有なポイントでは、以下の4点がポイントです。

  • パワーウィンドウは極端に遅くないか
  • エアコンは作動するか、全モードで風は出るか
  • 室内灯、各種メーター類の弾切れはないか
  • エンジンは1発で始動するか

私の経験では、15万キロでパワーウィンドウが動作しなくなるトラブルを経験しました。休日の洗車後でしたので即、日産ディーラーに車を入庫させました。この時は、摺動部のグリスアップで作動するようになったので費用はかかりませんでした。

エアコンの動作確認ですが、作動しない個体はほとんど稀ですが、風が出るかどうかは作動モードを全て確認してください。

私のクルマでは、34万キロ経過してもエアコン本体の故障は皆無でしたが、30万キロ時に運転席の足元に風が出なくなる故障が発生しました。修理費用3万円でした。交換時間は半日でした。

室内灯の弾切れ確認ですが、特にエアコンの照明パネルやメインメーターの弾切れは交換に手間がかかりますので重要な確認ポイントです。

特にメインメーターの弾切れは、DIYで交換できますが狭い場所での作業になるのであまりお勧めできません。重要な配線も多数ありますので下手すると配線が断線して大きなトラブルの元になります。

メインメーターは交換の経験はありませんが、エアコンパネルの照明は自分で交換しました。費用はLEDへ変更して部品代4000円、作業時間は2時間で交換しました。

最後にエンジンのかかり具合ですが、要因は様々ですが、12vバッテリーが弱っている以外にスタータモータの劣化も要因になります。

私も経年劣化でスターターモーターの交換した経験があります。リビルト部品を使って費用で3万円、交換時間は半日で完了しました。

購入を決断するポイント

購入を決断するポイントは「人」です。

コレしかありません。私のR34は、現車確認前に店舗のスタッフに車両の状態や以前のオーナーの話、なぜR34を仕入れ販売するのか思いを教えて頂けました。

確認した車両は、カーセンサーの掲載時よりピカピカに磨き上げてありました。思いだけではなく、店舗のブランド力だけではなく、思いを行動に移す。

簡単ではありません。より良いR34をよりリーズナブルな価格で多くの方へ提供する、思いが結果として現れていたので、その場で即決しました。

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まとめ

R34の中古をカーセンサーで購入する条件のまとめです。

1.予算の組み方は、3つのポイントがあります。

購入時の予算、リフレッシュ予算、次の車検の予算の3点で総予算を作成する。購入時の予算プラス60万以上の総額予算が組める状態が理想的。

2.購入/売却条件を決める

購入条件の中で優先順位を決めておくこと。特に年式、走行距離のどちらを優先するのかを決める。

また、売却条件も決めておく事、修理費用はいくら。もしくは、買取価格がいくらだったらと事前にある程度決めておくといいです。

3.カーセンサーでの絶対外せない条件はコレだ!

カーセンサー認定車です。選択できない場合は、内装、エンジンルーム、ホイールの写真はあるか?掲載された写真は綺麗かどうか?

4.購入を決断するポイント

これしかありません、「人」です。

それでは、より良いR34の中古を求めて今日もカーセンサーを覗きに行きましょう!