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エクストレイルで冬の車中泊を楽しむ!二人の距離を縮める必須グッズ10選!!

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今度の冬に、エクストレイルで車中泊を二人で楽しむ予定を作ったけど、せっかくの機会逃したくないですよね。

出来れば、いや、確実に二人の距離を縮めたいと思いますよね。

今回の記事では、エクストレイで冬の車中泊を楽しみながら、二人の距離を縮めるのに必須のグッズ10選を紹介したいと思います。

それでは、スタート!

目次
  1. エクストレイルで冬の車中泊をするなら二人の接触機会を増やせ!
  2. 冬の車中泊で二人の接触機会を増やすには?
  3. エクストレイルで冬の車中泊ならではの料理に必須のアイテムとは?
  4. エクストレイルの冬の車中泊で二人の距離を縮めるOD缶の人気バーナー3選!
  5. エクストレイルの冬の車中泊で二人の距離を縮めるCD缶の人気バーナー3選!
  6. エクストレイルで冬の車中泊なら二人のパーソナルスペースにさらに踏み込め!
  7. エクストレイルの冬の車中泊で二人のパーソナルスペースに踏み込むには?
  8. エクストレイルで二人が冬でも寝転がれる空間を作るには?
  9. 二人の冬の車中泊で使いたいエアーベッドのメリット、デメリットとは?
  10. エクストレイルの冬の車中泊で二人の距離を縮めるエアーベッド5選!
  11. まとめ

エクストレイルで冬の車中泊をするなら二人の接触機会を増やせ!

エクストレイルで冬の車中泊をするなら、二人の接触機会を増やしてさらに親密度を上げていきましょう。

単純接触効果と言う言葉は、聞いたことありますか?

単純接触効果とは、特定の相手を見たりする回数が多いほど、相手に対して好意を持ちやすくなると言う心理効果。エクストレイルでドライブするだけではなく、二人で何か1つの事を行うのも単純接触効果を高めるのに役立ちます。

これは、非常に簡単で実践しやすいですね。二人で冬の車中泊ともなれば、必然的に単純接触機会も自ずと増えますからね。

冬の車中泊で二人の接触機会を増やすには?

では、どうやって冬の車中泊の中で二人の接触機会を増やしましょうか?

答えは、二人で作る料理です。

冬の車中泊なら二人で作る料理で接触機会を増やして、二人の距離をさらに縮める!

冬の車中泊ならではの料理を二人で作る事によって、接触機会を自然に増やして二人の親密度や距離をさらに縮めていきましょう。

冬の車中泊で二人で料理をするなら、寒い外より断然エクストレイルの室内で料理をする方が暖かく、二人の距離もさらに縮まりそうです。そこで、冬の車中泊ならではの料理に必須のアイテムの登場です。

エクストレイルで冬の車中泊ならではの料理に必須のアイテムとは?

エクストレイルで冬の車中泊の料理に必須のアイテムは、バーナーです。

エクストレイルの冬の車中泊では、バーナーを使って暖かい料理で二人の距離を縮めろ!

家庭用のカセットコンロでも十分では?と思われますが、夏場は問題なく使えますが冬になると、実は火力不足で水も十分に沸かせません。

私もカセットコンロで問題ないと思っていましたが、気温低下による火力不足でお湯を沸かすのに非常に時間がかかり、二人の距離が縮まるどころか険悪になってしまった、苦い思い出もあります。

二人の距離を縮められて、冬の車中泊に対応できるバーナーとは?

二人の距離を縮められて、冬の車中泊に対応できるバーナーとはどんなものでしょうか?

バーナーには使用する燃料(ガス缶)で大きく2種類に分けられています。

冬の車中泊に対応できるガス缶2種類のメリット、デメリットとは?

冬の車中泊に対応出来るガス缶2種類のメリット、デメリットを見ていきます。

  • OD缶(Out Door缶)
OD缶の写真特徴的な形状ですね。

引用元:https://www.amazon.co.jp

<メリット>

  • アウトドア専用で火力が強く、冬の車中泊など寒冷地でも耐えられる性能を持っています。
  • OD缶専用のキャンプ用品が豊富にあり、バーナーだけでなくランタンと燃料共有できる。

<デメリット>

  • アウトドアショップや専門ショップなど取扱店が限定された専用商品のためコストが高い
  • CD缶(Cassette Bombe缶)
CD缶の写真コンビニでも帰るCD缶。購入販路が広いので入手しやすいですね

引用元:https://www.amazon.co.jp

<メリット>

  • 様々な販路で購入できるために、入手性が高くコストが安い。
  • バーナーのゴトクの高さ位置が低いの鍋などを載せた時に安定感がある

<デメリット>

  • 冬の車中泊など外気温度が低い場合に火力性能が低下する
  • CB缶が使用できるランタンの種類が少なく、バーナーと燃料共有しにくい。

OD缶、CD缶それぞれにメリット、デメリットがありますね。冬の車中泊では、外気温の低下は避けられないので、車中泊先の気象条件や標高などを踏まえてCD缶、OD缶のどちらか、もしくは両方装備しておくといいと思います。

また、エクストレイルはエアコンだけでなく、シートヒーターが装備されているグレードがありますので、バーナーの温もりだけでなくエクストレイルの機能も併用するといいと思います。

エクストレイルの冬の車中泊で二人の距離を縮めるOD缶の人気バーナー3選!

それでは、エクストレイルの冬の車中泊で、二人の距離を縮めるべくOD缶の人気バーナー3選を紹介します。

製品名 出力(kcal/h) 重量 収納サイズ 特徴
EPI,REVO-3700ストーブ 3700 111g W52xD52xH89ハードケース付属 高い耐風性と極小のとろ火も可能
PRIMUS,P-153ウルトラバーナー 3600 116g W75xD88xH30ナイロンポーチ付属 指1本で点火できるトリガー式点火レバー
コールマン,アウトランダーマイクロストーブ 2500 200g W110xD95xH95プラスチックケース付属 ボタン1つで着火出来る

外気温が下がっている環境下に強いOD缶は、冬の車中泊でも十分使用できるので火力不足に悩む必要がないのが一番のメリット。

また、上の表で紹介したアイテムは、重さが111~146gと非常に軽量でコンパクトなアイテムです。エクストレイルでの冬の車中泊では、二人の荷物もあるので出来るだけコンパクトになるアイテムは嬉しいですね。

では、紹介した3つのアイテムをカスタマレビューを交えてご紹介します。

出力3700kcalで冬でも二人で作った料理はきっと冷めないバーナー

出力3700kcalの大きさが魅力ですが、二人の冬の車中泊で使えそうか、カスタマーレビューをチェックしてみましょう。

ハードケース超可愛い

コンパクトで着火も楽で火力が微調整でき鍋などの安定が良くとっても気に入ってます。ハードケースと袋と付いてて嬉しいです。

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/lbreath/20298446201.html?sc_e=afvc_shp_2693186

コレが一番

NEO STOVEを使っていたが、1000円ほどの違いでこんなにもコンパクト、ハイパワーだとは思わなかった。素晴らしい製品です。

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/lbreath/20298446201.html?sc_e=afvc_shp_2693186

着火の容易性とやはり火力の高さが人気を後押ししているようですね。冬の車中泊でも十分使えそうな気がしますね。

指1本で着火!車中泊初心者でも簡単に二人で料理が出来そうなバーナー

名前がウルトラバーナーと、なんだか頼もしいネーミングですね。エクストレイルの冬の車中泊に使えそうか、カスタマーレビューをチェックしましょう。

安定信頼のプリムス P-153

新バージョンは火力調整つまみに遮熱板がついています。あと、収納袋が大きめでごつくなっています。 写真は旧バージョンのようですね。仕様変更があっております。 その為、以前はプリムス専用のクッカーの中にガスの小とP153がちょうど収まっていましたが、今回は入るには入りますが、ちょっときつめになりましたね。 まあ、全然搬送には問題ないのですが、そこだけがちょっと残念でした。 機能的には十分すぎるほどの性能です。 やはり、安定信頼のプリムスP153ですね。

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/yoshikip2-yh/10008252.html?sc_e=afvc_shp_2693186#

他のストーブを使用してましたが、小型軽量の割には火力も 強いことから購入してみました。 風にも強く、ガスカートリッジの選択で冬山でも使用可能ですし扱いも簡単です。 付属のソフトケースも使い勝手がよく、とてもよくできた製品だと思います。

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/yoshikip2-yh/10008252.html?sc_e=afvc_shp_2693186#

こちらもコンパクトでも火力の高さを評価するレビューが多く、エクストレイルでの冬の車中泊でも使えそうですね。

コールマンのブランド力は伊達じゃない!ボタン1つで二人の距離は車中泊で縮まるに違いないバーナー

コールマンのブランド力も大事ですが、冬の車中泊で二人の距離を縮めれそうか、カスタマレビューをチェックしてみましょう。

非常にコンパクトなので驚きました。試しに着火させてみたのですが火力が高く寒冷地ても充分利用出来ると思います。

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/lbreath/10088624401.html?sc_e=afvc_shp_2693186

正月に山の上で使用しましたが、一発で点火できました。火力も充分であっという間にお湯が沸きました。

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/lbreath/10088624401.html?sc_e=afvc_shp_2693186

お正月の山の上でのレビューもあるので、これなら冬の車中泊でも十分使えそうな気がしますね。

エクストレイルの冬の車中泊で二人の距離を縮めるCD缶の人気バーナー3選!

次に、エクストレイルの冬の車中泊で、二人の距離を縮めるCD缶の人気バーナー3選を紹介します。

製品名 出力(kcal/h) 重量 収納サイズ 特徴
UNIFLAME,ミニバーナー 3000 320g W93xD77xH115ポーチ別売り コンパクト、デザインが特徴的
SOTO,G’Zシングルバーナー 3200 640g W160xD90xH90ナイロンポーチ付属 バーナーとCD缶が分離している
UNIFLAME,テーブルトップバーナー 3900 900g W200xD200xH900ソフトケース付属 ダッチオーブンなども安定して使える

CD缶は、コンビニなどでも入手可能でコストも低いのが一番の魅力です。

CD缶のバーナーの多くは、CD缶とバーナーと距離が取れる分離型の製品が多く、ダッチオーブンなどの大型鍋にも対応している製品が多く揃っています。一方、冬の車中泊では火力性能の低下が懸念されます。

加えて、CD缶のバーナーはOD缶と比べると重量やサイズ面で大きくなりがちで不利。エクストレイルの室内が、二人の車中泊の荷物でどれくらい埋まってしまうのか次第でCD缶かOD缶かの選択が必要かもしれませんね。

では、紹介した3つのアイテムをカスタマレビューを交えてご紹介します。

特徴的なデザインで二人の距離も車中泊の料理できっと縮まるバーナー

非常に特徴的なデザインですね。エクストレイルの冬の車中泊に使えそうか、早速カスタマーレビューをチェックしてみましょう。

コンパクトで使いやすい

CB缶を使うのでテーブルの上では邪魔かと思いきや、コンパクトな作りなのでほとんど気になりません。 組み立ても不要なので重宝できそうです。

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/amos-store/1000048092.html?sc_e=afvc_shp_2693186

サイズ的に小さく使い勝手が良さそうです。満足です

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/amos-store/1000048092.html?sc_e=afvc_shp_2693186

コンパクトを評価するレビューが多いです。エクストレイでの車中泊では、コンパクトなサイズは重要な要素ですので十分使えそうですね。

エクストレイルの車中泊だけでなく、自宅でも二人の距離が縮まるバーナー?!

バーナーとCD缶が分離しているのが特徴的ですね。冬の車中泊に使えそうかカスタマーレビューを見てみましょう。

ボンベの取り付けがねじ込み式でやりやすい。 最大火力が強く、五徳の安定感もある。 火力の微妙な調節が若干難しいので★四つ。

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/e-kurashi/xnn24.html?sc_e=afvc_shp_2693186

シングルバーナーは2つほど持っていますが、専用ガスが必要になり専門店での購入が必要、でもこれは何処の家庭にもあるカセットガスが使用出来て便利ですし(専用カートリッジに比べれば火力は落ちますが)コンビニ等でも購入でき大変重宝しています。

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/e-kurashi/xnn24.html?sc_e=afvc_shp_2693186

火力や、ゴトクの安心感、そしてCD缶ならではの購入販路の広さを評価するレビューが多いですね。冬の車中泊でも十分に使用できそうと感じられますね。

エクストレイルの車中泊でダッチオーブン使うなら絶対このバーナー!

ゴトクが非常に大きく感じますね。これなら、二人の距離感をさらに詰めるべく冬の車中泊の料理が盛り上がりそうですね。カスタマレビューをチェックしてみましょう。

ダッチオーブンを使いたくて購入しました。 今までカットコンロでダッチオーブンを使ってましたが、輻射熱でカセットガスが物凄く熱くなったことがあり、 本体とガスが離れているこちらを買いました。 思ったより大きかったですが、五徳もしっかりしていて何よりカッコが良いので気に入ってます。

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/od-yamakei/1000041.html?sc_e=afvc_shp_2693186

多少かさばりますが、使うときにケースから出して、ガスをセットすれば即準備完了です。 自宅で使うカセットコンロ的に使えますし、展開したり収納する手間がかかりません。 また、造りもしっかりしているので、安定感があります。 良い道具だと思います

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/od-yamakei/1000041.html?sc_e=afvc_shp_2693186

やはりダッチオーブンが使用できたり、自宅との兼用をされるレビューが目立ちますね。これなら、エクストレイルの冬の車中泊に使用するだけではなく、自宅でも使用出来るので二人の距離がさらに縮まる可能性が高まりますね。

エクストレイルで冬の車中泊なら二人のパーソナルスペースにさらに踏み込め!

エクストレイルで冬の車中泊をするなら、料理を交えた単純接触機会だけではなく、それぞれのパーソナルスペースにさらに踏み込んでいきましょう。

パーソナルスペースとは、相手との親密度によって距離の取り方が自然と変わってくるというものです。具体的には、恋人同士だと45cmより近づいても違和感なく近づけるけど、友達の場合には45cmより離れた距離を保とうとします。

そんな心理的な縄張りを近づけるべく、エクストレイルの冬の車中泊はもってこいのイベントですね。

エクストレイルの冬の車中泊で二人のパーソナルスペースに踏み込むには?

エクストレイルの冬の車中泊を楽しみながら、二人のそれぞれのパーソナルスペースに踏み込む為に必須のアイテムは、やはり寝床です。

エクストレイルには、パノラミックガラスルーフがメーカーオプションで設定があるので、星空を寝転がって見ると二人が距離がさらに縮まっていくと思います。

観覧車の写真車中泊の前に二人で観覧車に乗るとムードが高まり距離がさらに縮まりそうですね。

二人で冬の車中泊をしながら星空観察なんて、二人の距離がさらに縮まりそうな気がしますね。

エクストレイルで二人が冬でも寝転がれる空間を作るには?

エクストレイルで二人が冬でも寝転がれる空間を作るためには、2つの問題を解決する必要があります。

  • 車室内の段差、傾斜
  • 冬でも以外に寒い車室内

エクストレイルは、意外に車室内の段差や傾きがあります。特に、現行モデルのT32型エクストレイルでは、旧型のT31型で実現できたフルフラットができなくなっているので注意が必要です。

T32型エクストレイルの荷室の写真T32型エクストレイルの荷室は二人の車中泊でも十分な広さを持っています

引用元:日産自動車

上の写真だと、後席シートが奥に行くと傾斜がついていますが、寝転がって見ると意外に傾きと段差があるのが気になります。

T31型エクストレイルの荷室の写真T31型エクストレイルは、荷室がフルフラットになります。

引用元:日産自動車

また、冬の車中泊では床や窓からの冷気によりかなり寒くなります。特に、床面からの冷気は寝転がったり、就寝している時にジワジワと寒さを感じ、寝れなくなります。

この2つの問題を解決するには、やはりエアーベッドが一番オススメです。

二人の冬の車中泊で使いたいエアーベッドのメリット、デメリットとは?

二人の冬の車中泊で使いたいエアーベッドのメリット・デメリットをみていきたいと思います。

エアーベッドの写真エアーベッドも車中泊に向いている向いていない製品があります。

引用元:https://www.amazon.co.jp

<メリット>

  • 凹凸のある場所でも安らかな睡眠をサポート
  • 収納時はコンパクトになり持ち運びも楽

<デメリット>

  • 穴が空いていると使用不可
  • カビに気をつける

二人で車中泊をするには、エクストレイルの室内の凹凸やコンパクトの収納出来る点は外せませんね。また、布団やベッドと違いエアーベッドは、ビニール素材が大半です。乾燥する冬の車中泊だとしても、使い終わったら天日干しなどカビに注意したいところですね。

エクストレイルの冬の車中泊で二人の距離を縮めるエアーベッド5選!

では、エクストレイルの冬の車中泊で、二人の距離を縮めるエアーベッド4選を紹介したいと思います。

製品名 ベッドサイズ 重量 電動ポンプ ポンプ電源
フィールドア,エアベッド W1350xL1850xH230 2600g 付属 電池式
ノースイーグル,エアベッド W1370xL1910xH220 3300g 別売り
コールマン,エクストラデュラブルエアーベッド W1350xL1850xH200 2500g 別売り
IREGO,エアーベッド W1280xL1800xH20 3400g 付属 シガー電源

どの製品もエクストレイルの冬の車中泊には、十分なサイズと厚みを兼ね備えていますね。

T32型エクストレイルだと、フルフラットにはならないので厚みが薄めの「IREGO」を選択して圧迫感を減らすのもアリだと思います。一方、T31型エクストレイルは、フルフラットが可能なので厚みが多少あっても圧迫感は少ないと思います。

T30型エクストレイルの荷室の写真T30型(初代)エクストレイルもフルフラットは可能です。

引用元:日産自動車

また、エアーベッドを膨らませるポンプが付属するか、ポンプの電源は何かも冬の車中泊では注意したいですね。ポンプは、膨らませる速度が早く、電源はエクストレイルから確保出来るシガー電源のポンプを選択するといいですね。

電池切れでポンプが動かずエアーベッドが使えないなんて、二人の距離が縮まるどころか離れるイベントにしかなりません。

では、紹介した4つのアイテムをカスタマレビューを交えてご紹介します。

T31型エクストレイルにオススメ!サイズも豊富なエアーベッドならコレ!

エクストレイルの冬の車中泊に使用するだけでなく、自宅の臨時ベッドや防災用品としても利用できそうですね。これなら、車中泊の時以外にも二人の距離が縮まりそうですね。気になるカスタマーレビューをチェックしてみましょう!

車中泊に持って来いの商品です

以前にエアーベッドを購入するまでは、ワゴン車の後部座席を折りたたんでも、どうしても座席の段差ができてしまい、寝てると背中が痛くなってしまい、安眠出来ませんでしたが、このエアーベッドを敷いて使うと、そんな悩みも、全て解消され、ぐっすりと寝れました。

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/l-design/ys-a09349.html?sc_e=afvc_shp_2693186

安いけど実用的だと思いました。

素材もそこそこしっかりしていて大人2人普通に寝れます。 エア漏れに関してはこの価格帯なら当たり外れはあると思いますが、私の物は一晩使用程度なら問題無さそうです。 寝心地もコールマンやロゴスのそれらと大きな差は感じられませんし、一晩経てば素材が伸びたり気温や気圧の差で圧が緩むのは当たり前ですので、やはり価格の差は品質や耐久性の部分なのかも知れません。意外に栓をきっちりするかしないかで、コールマン等でもエア漏れはします。 とりあえずは車中泊用のマット兼来客用の予備にでも使用するつもりです。

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/l-design/ys-a09349.html?sc_e=afvc_shp_2693186

車中泊や二人で使用しても、十分寝れるレビューがありますね。また、安眠の評価も重要な要素ですね。就寝前にいくら二人の距離が縮まっても、安眠出来ないと二人の距離も離れてしまう可能性も捨て切れませんからね。

冬の車中泊では、触った時の感触も大事にしたい二人にはこのエアーベッド!

表面がベルベッドタッチとなっているので、冬の車中泊では表面を触った時にひんやりしないのがいいですね。エクストレイルの冬の車中泊に使用出来るか、カスタマーレビューを確認してみましょう。

キャンプで使用

早く到着して助かりました。 キャンプ用に2つ購入しました。子供たちに飛び跳ねない様に注意しながらでしたが、電池式のエアー送風機?でふくらましました。あえてパンパンにせず使用しましたが、膨らますのも時間がかからず、良い買い物だと思います。 漏れることもなく、コンパクトにたため、素材もビニールビニールしていないので、良かったと思います。

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/joshin/4969873953102-36-36237.html?sc_e=afvc_shp_2693186

車中泊使用目的で購入しました。値段のわりに厚手で丈夫そうです。値段以上の商品だと思います。

引用元:amazon

車中泊で使用している方もいますので、エクストレイルでの車中泊でも使えそうですね。また、コストパフォーマンスも評価されていますので、エアーベッド以外の車中泊グッズを二人で選ぶのも二人の距離が縮みそうですね。

エクストレイルの冬の車中泊に使うならやっぱり定番のコールマン!

アウトドア用品と言ったらコールマンと言っても過言ではないですね。エクストレイルの冬の車中泊で二人の距離を縮めてくれるか、カスタマーレビューをチェックしていきましょう。

堅牢、安心コールマン

色々なメーカーのものを慎重に比較してこれに行き着きました。パンクしにくい事、肌触りがビニールっぽくないもの、ポンプの故障で全部買い替えを避ける為シンプルなもの、ゆったり目のダブルサイズ。外気温0度くらいでのキャンプで使用しましたが、底冷えしないのとふかふかのクッション性がちょうどよく、ぐっすり眠ることができました。ひょっとしたらうちの布団より快適かも…。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/himaraya/0000000764621.html?sc_e=afvc_shp_2693186

キャンプでの寝心地改善のため購入。とても快適に寝ることができました。

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/himaraya/0000000764621.html?sc_e=afvc_shp_2693186

冬のキャンプでも底冷えしないとは、さすがアウトドア定番のコールマンですね。これならエクストレイルの冬の車中泊でも、底冷えせずに二人の距離も縮まりそうですね。

まさにT32型エクストレイルにうってつけ!二人の車中泊にはこの神エアーベッド!

先述のエアーベッドとは形がかなり違いますね。エクストレイルの車中泊で使えそうかカスタマーレビューをチェックしていきましょう。

(日産デュアリス)できたと思うかどうかは個人の基準で異なりますが・・・期待していた以上でした。それも大人3人で川の字。強度も問題ないと思います。ブローワーにより膨らむスピードは速いです。但し、最後は息を吹き込むことで硬さの微調整をおすすめします。大人ならそんなに苦では無かったです。それで寝心地がよくなれば。おすすめします。

引用元:https://www.amazon.co.jp

車中泊のために購入しました。車はフォレスターだったんですが、段差が気になり寝苦しい状態でした。
このエアベッドはサイズ感もバッチリで段差も気にならなかったので最高でした!今後の遠出した時の車中泊が楽しみです!

引用元:https://www.amazon.co.jp

SUVで使用したレビューが見られますね。しかも、エクストレイルより小型のデュアリスで大人3人で川の字とは驚きました。これなら、エクストレイルで二人の車中泊でも十分使用できそうですね。

また、エアーベッドが膨らむまではエクストレイルの外で待たなくてはなりませんが、付属のブロワーの膨らむ速さが速いと寒い冬の車中泊では重宝しそうですね。

まとめ

エクストレイルで冬の車中泊を楽しむ!二人の距離を縮める必須グッズ10選!!のまとめです。

エクストレイルの冬の車中泊を楽しみながら、二人の距離をさらに縮めるならば、大きく2点のポイントがある。

  • 二人の接触機会を増やす。
  • 二人それぞれのパーソナルスペースに踏み込む。

二人の接触機会を増やすなら、冬のエクストレイルでの車中泊で作る料理で二人の距離を縮める。そして、料理に必須のバーナーは燃料によって2種類がある。

冬の車中泊なら、安定した出力が望めるOD缶、ダッチオーブンなど大型鍋を使うならCD缶のバーナーを使う。

また、二人それぞれのパーソナルスペースに踏み込むには、エクストレイルの冬の車中泊でも安定して寝転がれるエアーベッドが必須。

現行モデルのT32型エクストレイルと、旧型のT31,T30型エクストレイルの荷室は、前者はフルフラットにならない、後者はフルフラットになると違いがある。

荷室の差により、エアーベッドの厚みや形状を選ぶ必要があるので注意が必要です。

冬の車中泊では、いきなり実践するのではなく、エクストレイルでのドライブ先でバーナーを使用してコーヒーブレイクを二人で楽しむもよし。本格的な冬の前に、星空観察をエアーベッドを使って寝転んでみたりなど、グッズの使い方や注意点を冬の車中泊前に確認しておくことが大事です。